セキュリティ2026年5月17日
JWT 認証の仕組み
JWT(JSON Web Token)認証では、サーバーが署名付きトークンを発行し、クライアントが以降のリクエストで提示します。サーバーは署名を検証し、セッション状態を保持せずにスケーラブルな認証を実現します。
JWT の 3 部構成
JWT は Header(アルゴリズムとタイプ)、Payload(ユーザー ID、有効期限などのクレーム)、Signature(header+payload+秘密鍵のハッシュ)の 3 部で、Base64URL エンコードされドットで連結されます。
認証フロー
1. ユーザーがログイン → 2. サーバーが JWT を返却 → 3. クライアントが Authorization ヘッダーで送信 → 4. サーバーが署名を検証してクレームを読み取ります。
開発時は WaiHub の JWT デコーダーで内容を確認できます。本番トークンは信頼できないサイトに貼り付けないでください。